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CFFM訪問

令和5年度

2月15日(木)小学4年生以上の総合的な学習の時間の一環でCFFマレーシア(Caring For the Future Malaysia)への校外学習に行きました。CFFマレーシアは、青年海外協力隊として活動していた安部光彦氏が代表となり、マレーシアに設立を始めた施設です。CFFの理念に基づき、支援する・されるという関係性ではなく、自律性・持続性を維持しながら運営を行う「サステイナブルデザイン構想」のもと、マレーシアのサバ州、パパールに「子どもの家」を開所してから、現在まで安部氏が代表理事としてその運営に従事しています。今回の訪問を通して学習したことを、生徒作文を通して紹介いたします。

「気づきしかなかった日」 中学部2年 U.T.

ずっと前から、私は誰かのために活動している人をメディアなどで見るたびに、強い憧れを抱いていました。安部さんは、マレーシアで施設を立ち上げて、環境や人間関係などに力を入れながら、経営していらっしゃると聞きました。私の憧れにとても重なります。私は、誰かのために何かをしたいと思うけれど、私は何もまだ力がないので何もできません。だからなおさら、自分でやろうと思うことをしっかり実現するということが素晴らしいなと思いました。私も将来、行動できる人になりたいです。またプレゼンテーションで、『どう生きるか』『どう生きたいのか』『自分を大切にすることも大事』という言葉を聞きました。とても印象に残り、自分たちの未来を考えるきっかけになりました。他にも日本人が消極的なのはなんとなく悪いことだと思っていましたが、良いところとも言えるという話を聞けて、良かったです。

物や土地を持続可能に使うには、自分たちで作るということにとても納得がいきました。もちろんいつものご飯も美味しいですが、自分で作るとさらに美味しく感じるからです。当たり前に手に入る物だと、ついそのありがたさや愛着を忘れてしまうことが正直多いと思います。この気づきを活かし自分の生活に取り入れていきたいと思います。多くの動物を見て、そしてその場所でご飯を頂けて、命の大切さに改めて気づきました。肉や野菜などの命を毎日もらっているけど、食べてないと生きていけないということにどうやって私たちは向き合っていけばいいのかと思っていました。安部さんの『可哀想っていうのは逆に無責任』という言葉を聞けて、新しい考えが芽生えました。今まで無責任に牧場などの動物を見るたびに、可哀想と思っていました。しかし、いつも当たり前に食べている肉とその時目の前にいた豚や鳥は全く同じ物なんだなと気づくことができました。近隣の人にだんだんと信用されてきて、最近は協力もしてくれるというエピソードも印象に残っています。安部さんが長い年月をかけて努力した結果なんだなと思いました。そのやっていることに周りが行動を起こすほど、安部さんの影響力は素晴らしいなと思いました。(一部省略)

CFFMに行って気づいた事 小学部 K.I.

私はCFFMに行って安部さんお話を聞き、特に興味を持ったお話が二つありました。

(一部省略)2つ目は5ケアの・自分をケアする、他人をケアにする、環境をケアする、社会をケアする、未来をケアするは、とても大事だと思いました。私の将来の夢は二つあってパティシエールと漫画家です。その未来を大切にしたいです。さらに、自分がどうしたいかと自分がどう見られているかだったら私は、自分がどうしたいかの方が60%でどう見られてるかが40%です。自分がどうしたいかを優先させます。私は友達からいつもすごい子だと認識ほしいと思ってしまうことが多いです。なのでこれからはどう見られてるかを気にしないで、自分がどうしたいかを優先したいです。

今回は色々詳しく教えて頂きありがとうございました。CFFMで買った石鹸を使うのが楽しみです。

CFFM訪問
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