植林で未来をつくる
令和7年度
昨日、SAFODA ECO FOREST PARKに行き、植林活動を行いました。(以前、社会人講話をしていただいたJICAの方がこの場所で働いており、久しぶりの再会でした。)植え方についてのレクチャーを受けた後、植える場所となる林の中に案内していただきました。私たちは4つのグループに分かれ、1人1つずつ苗木を受け取りました。スコップで苗木が入るくらいの穴を掘り、木が倒れないように真っすぐに入れるのですが、斜面で粘り気のある土だったため、掘るのに少し力が必要です。そこで活躍したのが各グループの中学生。スコップで一緒に手伝ったり、スコップを使わずに直接手で穴を掘ったり(?)と、小学生のフォローをしていました。みんなで協力してできたため、予定した時間より早く終えることができました。
その後は、見晴らしの良い展望台があるところまでハイキングに行きました。ルーペで「ウツボカズラ」という食中植物を観察したり、遮光板を使って普段は見られない太陽を見たりすることができました。(私はその頃、ズボンにひっつき虫(?)のようなものがたくさん付いてしまったので、一生懸命取っていました。ある意味「ツイてるツイてる!」)
午後からはグループで施設内を散策して、様々なミッションを達成していく自然体験活動を行いました。「お化けの木を見つけよう」や「映えスポットで集合写真を撮ろう」といったミッションや、「ココナッツボーリング」といったユニークなミッションもありました。(私もヤシの実を転がしてココナッツボーリングをしたのですが、1本もペットボトルに当たらずガーターでした。)
様々なミッションの中で、最も盛り上がったのが「校長先生の顔をつくろう!」でした。これは木や葉っぱなどで顔に似せるミッションなのですが、頭の部分に葉っぱが盛り上がり、ターバン(?)のようになったり、顔の原形を保てずにピカソ(?)のようなタッチの顔になったりと、各グループの特色がたくさん出ていました。
今回の植林は、子どもたちから「やりたい」という声が上がり実現できた活動です。私たちが今回植えた木が、少しでも未来の地球環境を良くすることに繋がっていると信じて。そして、一本一本の木が、この地でみなさんとともにすくすくと成長していくことを願って。

