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手洗い特別授業

令和8年度

もうすぐ9月も終わりを迎える今日この頃。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。日本では、中秋の名月が25日にありましたね。綺麗なお月様は鑑賞できたでしょうか?コタキナバルではこの時期になると、スーパーにたくさんの月餅が並べられます。実は、お月見は中国発祥です。平安時代に日本に伝わり、当時の貴族たちが池に映る月や盃に浮かぶ月を楽しんでいたそうな。私も貴族の気持ちを味わおうと、月餅片手に自宅から空を見上げましたが、天気が悪かったので何も見えませんでした。

さて、そんな25日。北海道の学校で手洗い行動についての研究を行っている学生さんに、オンラインで特別授業を行っていただきました。最初に普段通りの手洗いをして、汚れがどのくらい取れているか、ブラックライトを当てて確認しました。「汚い!」と、汚れが落ちていない自分の手を見て驚く子がたくさんいました。講師の方のアドバイスによると、30秒かけて洗って、20秒かけて洗い流すことでほとんどの汚れが落とせるそうです。(ハッピーバースデーの歌を2回歌うとちょうどこの時間になるとのこと。ご家庭でお試しください。)

それを聞いた後の2回目の手洗いでは、校内のあらゆる場所からバースデーソングの音色が聞こえてきました。1回目よりも指の間から手首まで念入りに、そして楽しそうに手を洗っている様子があり、どの子も1回目より手をきれいに洗うことができました。

講師の方は、数年前のコロナウイルスの感染拡大をきっかけに、手洗いの大切さを多くの人に伝えたい、多くの人が正しい方法で手を洗えるようになってほしいとの思いで、手洗いの教育活動をしているそうです。今回の学習を通して、病気や感染症の予防として、日常的に清潔な状態を保てるように実践していきましょう。(ハンカチも毎日あるといいな。)

手洗い特別授業
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