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感動の卒業式

令和7年度

昨日、卒業証書授与式が執り行われ、6年生が立派な姿で学び舎を巣立っていきました。

入学してから体も心もたくましく成長し、6年生としての学校生活を終え、この日を迎えた卒業生。その姿は皆、凛としていました。呼名に元気に返事をして背筋を正し、良い表情で卒業証書を受け取る姿は素晴らしかったです。証書授与の後、来賓祝辞で目標を聞かれた6年生。「テニスの大会で勝ちたい」「英検に合格したい」「ダンスで賞を取りたい」等、一人ひとりから力強い言葉が発せられました。

その後の呼びかけでは、在校生や先生方、そしてこれまでの時間をともに過ごし、支えてくれた家族への感謝の気持ちを述べていました。様々な思い出が走馬灯のように駆け巡り、涙で震え、思わず言葉を詰まらせながらもしっかりと自分の言葉で思いを伝える子、まっすぐな眼差しで清々しく、希望に満ち溢れた表情で堂々と語る子。みんなそれぞれが心の底から思いを語る姿に、会場は感動の渦に包まれました。

故郷は違うけれど、同じ時代に生まれ、同じ場所で出会った私たち。その確率は天文学的な数字で奇跡に近いものです。これからもKJSで歩みを進める子も、帰国して日本で歩みを進める子も、この学校で学んだことを生かし、成長していくことでしょう。

それぞれの道を歩んだ先でまた出会うことができたなら、いろいろな話を語り合いましょうね。みなさんの行く手に幸多からんことをお祈りしています。

感動の卒業式
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