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宿泊学習体験記②~何気ない石が宝物~
令和7年度
今日から10月に突入しました。プロ野球は阪神とソフトバンクが優勝を決めましたね。残念ながらコタキナバルでは、野球はあまりメジャーではありません。ピックルボールやバドミントンなどのラケットスポーツが人気なようです。自分もローカルの友達ができたら遊んでみたいです。
さて、前回に引き続き、宿泊学習についてお届けします。学校から1時間ほどでキャンプサイトに到着し、自然体験活動として「宝探し」を行いました。自然の中にあるもので、1番価値がありそうなものを見つけ、それをプレゼンするという活動です。きれいな石を持ってきた生徒は、「これは!古代のダブルチーズバーガーだ!」「これは!化石シュークリームだ!」と、まるで、マクドナルド?や、不二家?の社長のようなプレゼンでした。
小さな緑の植物を持ってきた生徒は、「これに触ると葉っぱが閉じる!きっと珍しいに違いない!」と、プレゼン。(おそらく「オジギソウ」だと思います。)物にストーリーを入れて価値付けるという子どもたちの発想が素晴らしかったです。
その後は、「ロングロングロング」という自然の中にあるものだけを組み合わせて、1番高く上に繋げたチームが勝利という活動を行いました。Bチームは開始早々、長い木や枝をスムーズに立てかけ、10分ほど時間を残し勝利を確信していました。しかし、その組み立て方を横目で見ていたAチームとCチームがその戦法を模倣し、残り時間わずかのところで激しいデッドヒート。結果はAチームの勝利でした。「良いものは真似される」という社会の厳しさを学んだBチームでした。
次回は、午後の活動を振り返ります。お楽しみに。

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