学びを深めたキナバルタイム発表会!
令和7年度
少し時間が経ちましたが、14日に行われたキナバルタイム発表会を振り返ります。今年度の総合的な学習の学びを、パネル個人発表と生活科も含めたグループ発表の二部制で発表しました。
パネル発表では、音楽や植物、飛行機や家など、児童生徒それぞれが興味・関心に応じて設定したテーマに沿って、日本とマレーシアを比較しました。発表を聞いた後の質疑応答の時間では、参観に来た保護者の方々からの核心を突くような質問に答えられず、動揺する(?)生徒もいましたが、その質問によってさらに学びを深める姿が見られました。
グループ発表では、調べたことを形にして表現することができました。デザインに着目したグループは、コースターとティッシュケースを作りました。食べ物に着目したグループは、おにぎりとナシゴレンを組み合わせたり、どら焼きとカヤジャムを組み合わせたりして、新たな食文化を創造しようとしていました。どのグループもユーモアたっぷりでICTを駆使した動画作成・編集技術の高さに驚きました。
以下は、子どもたちの振り返りの一部です。
「最初は梅とバナナは本当に合うのか食べてみるまで分からなかったけれど、とても美味しくできました。何事にも挑戦してみることが大切だと分かりました。全然違う文化でも合わせることで、素敵なものができ、マレーシアと日本を繋ぐことができました。」(中学1年生)
「みんなで協力できたこともできなかったこともたくさんありました。でもスライドを作って、自分たちで料理をしてたくさん頑張りました。」(小学6年生)
「まだKJSの中に広げただけなので、日本でもマレーシアのことを知ってもらえるように広げられたらちびっ子親善大使としての役割を果たせると思いました。」(小学6年生)
今回の経験が国と国との友好関係を築く一歩になることを願っています。千里の道も一歩から。

