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ふわふわ言葉とちくちく言葉

令和8年度

早いもので5月後半戦が始まりました。子どもたちに「週末何しましたか?」と聞くと、「友達とマンタナーニ島に行きました!シュノーケリングしてたらくらげに刺された(?)刺されそうになった(?)けど大丈夫だった!」という返答がありました。(何事もなくて良かったです。気を付けてくださいね。)

今日の全校集会では、基礎学力テストの表彰が行われました。国語では、満点賞が6人、合格賞が7人、数学(算数)では、満点賞が4人、合格賞が9人でした。日頃の勉強のたまものですね。おめでとうございます!惜しくも今回合格に届かなかった人も、テストに向けて全く勉強せずに臨んだ人はいないと思います。頑張ったことは頑張った分だけ自分に跳ね返ってきます。今後もその努力を継続してください。

さて、タイトルにある「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」。今日から始まった「KJS人権学習」の初回は、「言葉の使い方」についてでした。最初に先生から「人と人が関わる時に大事なことは?」という問いがありました。子どもたちからは、「心」や「コミュニケーション能力」という意見が出ました。自分の思いを言葉で正確に伝えるには、言われた相手がどんな気持ちになるのかを考えなければなりません。例えば「大丈夫」という言葉一つとっても「大丈夫?(心配してる気持ち)」と「大丈夫ー?(馬鹿にしてる気持ち)」では、同じ言葉でも言っている人の心や気持ちによって、「ふわふわ言葉」にも「ちくちく言葉」にもなります。

旧5,000円札でおなじみの新渡戸稲造は、「日常、私たちは何気なく言葉を使っているが、その言葉はそれを使う私たちの心のありようを映し出している。」と、述べたそうです。

相手が言われて嬉しくなるようなふわふわ言葉を日頃から使っていけたら、優しさや思いやりのジャパンクオリティー溢れるKJSになるのではないでしょうか。

ふわふわ言葉とちくちく言葉
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