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いざという時のために

令和8年度

9日(火)避難訓練を行いました。今回は火災を想定した訓練でした。避難の基本である「お・は・し・も」(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)や、避難訓練の動線確認(近隣の施設への避難)を行い、一人ひとりが素早く行動する様子が見られました。

しかし、シチュエーションが変わったら適切に避難できるでしょうか。例えば、学期末に災害が起こったとします。大掃除が行われ、廊下にはたくさんの机や椅子が出ており、避難の妨げになることが考えられます。整理整頓が出来ておらず、プリント類が散乱していると、火の回りが早くなるかもしれません。日頃から身の回りの整理整頓をしておくことは、このようなことからも大事だと言えます。

災害はいつ、どこで起こるか分かりません。(ちなみにこの日の前日、8日の早朝には、フィリピン南部のミンダナオ近くを震源とするM7.8の非常に強い地震が発生しました。)また、災害時に教員や大人が近くにいるとも限りません。その場合でも、子どもたちが自らの判断で適切に行動できるようになることが重要です。今回の訓練を日常生活でも生かせるようにしていきましょう。

最後に子どもたちの訓練の反省を紹介します。

「焦って走ったり、少ししゃべったりしてしまいました。訓練をしっかりしておくと、本当に災害が起こった時に自分の身を守れると思いました。」(小学生男子)

「今回の避難訓練で、落ち着いて行動することや周りと協力することの大切さを学びました。それと「おはしも」を守ることが安全につながると感じました。学んだことを忘れず、いざという時に行動できるようにしたいです。」(中学生男子)

いざという時のために
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