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学校生活

SCHOOL LIFE

KINABALU JAPANESE SCHOOLで学んだことは、教室内にとどまらず外の世界でも活用できる力になります。信頼できる仲間と共に生活しながら、毎日が将来の成長へと結びつく新たな学習機会に恵まれています。

FEATURES

特色ある教育活動

01

学年・学部を越えた、縦のつながりのある仲間づくり

02

豊かな自然・多様な文化を活かした体験活動

03

国際交流

04

豊かに自分を表現する力の育成

運動会での全校集合写真

DIARY

学校生活のようす

令和7年度

宿泊学習体験記②~何気ない石が宝物~

今日から10月に突入しました。プロ野球は阪神とソフトバンクが優勝を決めましたね。残念ながらコタキナバルでは、野球はあまりメジャーではありません。ピックルボールやバドミントンなどのラケットスポーツが人気なようです。自分もローカルの友達ができたら遊んでみたいです。

さて、前回に引き続き、宿泊学習についてお届けします。学校から1時間ほどでキャンプサイトに到着し、自然体験活動として「宝探し」を行いました。自然の中にあるもので、1番価値がありそうなものを見つけ、それをプレゼンするという活動です。きれいな石を持ってきた生徒は、「これは!古代のダブルチーズバーガーだ!」「これは!化石シュークリームだ!」と、まるで、マクドナルド?や、不二家?の社長のようなプレゼンでした。

小さな緑の植物を持ってきた生徒は、「これに触ると葉っぱが閉じる!きっと珍しいに違いない!」と、プレゼン。(おそらく「オジギソウ」だと思います。)物にストーリーを入れて価値付けるという子どもたちの発想が素晴らしかったです。

その後は、「ロングロングロング」という自然の中にあるものだけを組み合わせて、1番高く上に繋げたチームが勝利という活動を行いました。Bチームは開始早々、長い木や枝をスムーズに立てかけ、10分ほど時間を残し勝利を確信していました。しかし、その組み立て方を横目で見ていたAチームとCチームがその戦法を模倣し、残り時間わずかのところで激しいデッドヒート。結果はAチームの勝利でした。「良いものは真似される」という社会の厳しさを学んだBチームでした。

次回は、午後の活動を振り返ります。お楽しみに。

令和7年度

JICAって何?

話題は少し前になってしまいますが、日本にお住まいの皆さまは、先々週の皆既月食はご覧になりましたか?

2022年以来3年ぶりとのことで、「もしかしたらコタキナバルからでも見られるかな?」と、ほんのり淡い期待を抱き、夜空を見上げたら大粒の雨が目に入っただけでした。(この時期は雨季のため雨が多いです。)

さて、今日の朝の時間に、児童生徒にJICAについての事前学習を行いました。JICAとは世界各国(主に開発途上国)の経済や社会の発展を支援し、持続可能な開発を促進することを目的とした機関です。今月末に進路学習の一環で、JICA海外協力隊としてコタキナバルで活躍する方に講話を依頼しています。子どもたちはその講話に向けて様々な関心ごとや質問をワークシートに記入していました。親でも先生でも友達でもない、コタキナバル在住の日本人のお話が、子どもたちにとって良い学びの時間となることを願っています。

令和7年度

もういいかい?まーだだよ!

コタキナバルは、毎日のように雨。スコールのような短い雨から、長く強い雨に変わってきた印象です。その影響もあり、明日からの宿泊体験学習(キャンプ)は延期となってしまいました。しかし、延期したことで準備できる時間が増えました。今より良い天候で臨める可能性があります。延期がプラスに働くことを祈りましょう。

さて、先週4日の木曜日。この日は体験入学に来ていた3名の児童の最終日でした。この日の昼休みは体験入学生の希望で校内かくれんぼになりました。カーテンの中、教卓の下等、みんな校舎中のありとあらゆる場所に隠れていました。なお、KJSルールでベランダは失格だそうです。(私の時代は教室なら掃除用具箱、体育館なら跳び箱の中が定番でした。)

見つかってしまった人が続々と集会室に集まってきて、残り時間数分というところで、全員見つかりゲームセット。子どもたちの服には必死で隠れた証の ほこり(誇り?埃?)が付いていましたが、体験入学生との時間をみんなで楽しむことができました。元気でね!また会う日まで!

令和7年度

よく学び、よく遊べ

コタキナバルにいると季節の移ろいを感じることは少ないのですが、早いもので9月に突入しました。日本では、偏西風や高気圧の影響もあり、まだまだ残暑厳しいところが多いようですね。(40度に迫る地域もあるそうですね!)皆様、健康にご留意ください。

さて、先週水曜日、中学生は学力テストを行いました。これまでに学んだことがどれくらい定着できているかを確認するテストです。夏休み明けすぐのテストだったため、学習した内容がスッポリ抜けているのではないかと心配でしたが、「思ったよりできました!」「ちょうどここ最近やったところでした!」「〇〇先生のテストより簡単でした!」等、手ごたえを感じている生徒がいました。また、ほとんどの生徒が志望校を記入しており、進路を意識してテストに臨んでいることに大変感心しました。まさに始業式の話でもあった「進路にフライング無し」ですね。進路とは自分の「進」む「路(みち)」と書きます。受験直前に焦ってしまわぬように早い時期から少しずつでも明確にしていきましょう。

令和7年度

宿泊学習体験記~Let's go to Kiulu~

先週行われた宿泊学習。出発直前まで天気予報とにらめっこしていましたが、子どもたちが作った可愛らしいてるてる坊主のおかげで、台風はどこかに飛んでいきました。(聞いたところによると、現在、台風はベトナムの辺りだそうです。)当日は、暑すぎるくらいの天候に恵まれました。子どもたちは全力で様々な活動に取り組んだので疲れた様子もありましたが、充実した2日間を過ごせたようです。今日から何回かに分けてお伝えします。

出発式。女子児童の「キャンプ行くぞ!えいえいおー!」という元気な掛け声から始まった宿泊学習。バスレクでは、みんな大好き「イントロクイズ」が行われました。人気の韓国アイドルやキングヌー、ヒゲダンやボカロ等の曲がかかった瞬間、「分かった!!」と普段の授業よりも活発に手を挙げる子どもたち。目が輝いていてとても生き生きしていました。(普段の授業もこのくらい意欲的にさせられるよう授業を工夫して参ります。)

今回のレクで、30代の自分は、少しジェネレーションギャップを感じてしまいました。かかった曲が全く分からないのです。しかし、さすがはレク係。様々な世代の大人も楽しめるように、事前に昭和や平成の曲も用意していたのです。レク係の優しさのおかげで、先生方も竹内まりやや荻野目洋子の曲を正解することができました。キャンプサイトに到着してからは、施設の方への挨拶を終えて、自然体験活動を行いました。どんな活動を行ったのでしょうか。次回の記事で紹介したいと思います。

令和7年度

空の数だけ土地がある

2学期から朝活動をより充実させようと新たな取り組みをスタートしました。例えば、朝運動では、様々な運動機能を高めるために、5分間走以外にボール投げやラダートレーニング等を行っています。また、朝読書では、読書で出会った言葉をメモしていく「言葉貯金」を行っています。心に残った素敵な言葉や勉強になった言葉等、子どもたちが思い思いに書き記しています。(画像にある小さなノートをお子様に配布しております。)

その日の朝の会で中学部の生徒に「印象に残ってメモした言葉はありましたか?」と聞いたところ、女子生徒が「空の数の分だけ土地がある」という名言を教えてくれました。(気に入ったので早速タイトルに使いました。)

ちなみに私は「一隅を照らす」(「目立たなくても精一杯取り組むことが大切」の意味)という言葉を貯金(メモ)しました。このホームページも「一隅を照らす」の精神で、更新を続けていこうと思います。

令和7年度

古きを知り新しきを知る

1957年8月31日。この日はマレーシアがイギリスから独立したことを記念する日です。本校では、先週1日に独立記念日に関する授業を行いました。「古きを知り新しきを知る」ということわざが示す通り、過去の歴史や先人たちの経験を学ぶことで、現在の状況をより深く理解したり、新しい知識や見解を得たりすることができます。

実は日本との関わりも深く、1942年から終戦までの3年間、日本が統治していた時代もありました。今回の授業で知ることが多くあり、自分も大変勉強になりました。

授業の後半には、独立に関するクイズが5問出題されました。「選択問題だから楽勝!」かと思いきや、なかなかの難問。私は恥ずかしながら2問しか正解できませんでした。(なお、独立クイズの優勝者は4問正解の小学1年生でした!素晴らしい!)「勉強って大事だな」を痛感した1日でした。

令和7年度

避難訓練~みんなで楽しく過ごすために~

夏休み明けの1週間。スタートはいかがだったでしょうか?子どもたちは夏休みのブランクを感じさせないほど、毎日元気に遊び、勉強にも頑張って取り組む姿が見られました。(一方、私は夏休みボケならぬ夏カゼ。日々少しずつ体調を取り戻しています。皆さんも寝てるときのエアコン付けっぱなしにはお気を付けください。)

さて、先週火曜日は避難訓練がありました。今回の訓練は不審者対応。事件はいつどこで何が起こるか分かりません。今回は子どもたちに予告無しで行いました。授業中に響いた拡声器の声に驚く生徒が多数いましたが、避難の基本である「おはしも」を意識して落ち着いた行動ができていました。準備体操をして運動中のケガを防ぐように、訓練を行うことでいざという時に命を守れるようになることが重要です。今回の経験を生かし、みんなが安心して楽しく日常を過ごせることを願っています。

令和7年度

明日はどんな日になる?

先週末、休日にもかかわらず日本人墓地清掃にご協力いただきましてありがとうございました。子どもたちも多く参加してくれたおかげで素早くきれいにできました。日頃から本校の活動にご理解とご協力をいただき感謝申し上げます。

さて、宿泊学習(キャンプ)を間近に控えているコタキナバル日本人学校ですが、フィリピンから台風が来る(もう来ている!?)という予報を聞いて戦々恐々としております。朝の会で中学部にそのことを伝えると、すぐにティッシュと輪ゴムを求める生徒たち。なんと、てるてる坊主を作り始めたのです!自分の教室だけでなく、小学部教室や職員室にも持ってきてくれました。さっとみんなのために行動できる中学生たち、お見事でした!

総合的な学習の時間では、持ち物やレクの進行など、各グループで最終確認を行いました。児童生徒それぞれの成長につながる実りある行事になることを願っています。

令和7年度

雨降る日があるから虹が出る

さて、先週9日(火)、私たちはNコンに向けた合唱の録画を行いました。Nコンとは、全国の小・中・高校生のための、日本最大規模の合唱コンクールです。「えっ?コタキナバルから参加できるの?」と思った方もいることでしょう。実は、今年NHK放送100年を記念して合唱動画を投稿して参加できる「Nコンフェス課題曲ミュージックビデオ(MV)部門」がスタートしたのです。これにより、校種や国の枠をとびこえ参加することができました。

課題曲として歌ったのは「ふるさと」。アイドルグループの嵐が歌ったことでも有名な曲です。(ちなみに今日のタイトルはその歌詞を引用しました。)何度も撮り直しして渾身の1曲を選びました。また、本校を紹介するショート動画も撮影しました。コタキナバル日本人学校がテレビで放送される日は来るのか!?その日をぜひお楽しみに!

令和7年度

I'm Possible ~基礎学力テストを終えて~

今週火曜日と木曜日に漢字と計算の基礎学力テストを行いました。今回のテストは全て夏休みの宿題からの出題でした。出題範囲は分かっているので、復習さえすれば、ある程度の点数を取れるようになります。とは、言うものの、これがなかなか難しいことも分かっています。(私は子どもの頃、ドラえもんの「暗記パン」が欲しくてたまりませんでした。そういえば、昨日はドラえもんの誕生日でしたね。)

さて、話をテストに戻すと、事前に出題範囲が予告されていれば、その分、準備する時間や学習の計画が立てられるので、抜き打ちテストのような事前情報の少ないテストよりも良い結果が出やすいのではないでしょうか。今回のテストでできていなくても大丈夫。家に帰ってからもう1度自分の力で解いてみましょう。解き直しは早ければ早い方がよいです。その数分の積み重ねが大事なのです。

「できない」を「できる」に、「Impossible」を「I'm possible」に。

令和7年度

2学期もハッスル!ハッスル!

本日から2学期がスタートしました。全員大きな事故やケガが無く始業式を迎えられたことにホッとしています。髪を切った、日焼けしたなど、様々な児童生徒がいましたが、1か月ぶりに見る子どもたちの姿はどこか凛々しく大人っぽく変化していました。夏休みにしかできない経験をした児童生徒もいて、早速お土産話をたくさん聞かせてくれました。充実した夏休みになったようで良かったです。

さて、新たに4名の新入生を迎え、全校児童生徒は15名となりました。また、2週間ではありますが、2名の体験入学生も加わり、今年始まって1番の人数となりました。人数が増えるとできることも増えます。宿泊学習や学習発表会など大きな行事も控えています。様々なことに積極的にチャレンジして、みんなで力を合わせて「ハッスル」「発する」していきましょう。

令和4年度の学校生活の様子は、こちらのPDFをご覧ください。

KJS

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