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学校生活

SCHOOL LIFE

KINABALU JAPANESE SCHOOLで学んだことは、教室内にとどまらず外の世界でも活用できる力になります。信頼できる仲間と共に生活しながら、毎日が将来の成長へと結びつく新たな学習機会に恵まれています。

FEATURES

特色ある教育活動

01

学年・学部を越えた、縦のつながりのある仲間づくり

02

豊かな自然・多様な文化を活かした体験活動

03

国際交流

04

豊かに自分を表現する力の育成

運動会での全校集合写真

DIARY

学校生活のようす

令和7年度

着物・書き初め・福笑い

3学期がスタートして1週間。元気な子どもたちの姿を見て、休みボケしていた私の脳みそも元気になりました!子どもたちに冬休み中のあれこれをいろいろ聞いてみました。

まずは、お出かけ。家から出たという子は全員(当たり前ですね)、コタキナバルから出た子が数人(帰国していた人もいましたね)、地球から出た子は誰もいませんでした。(笑)

続いて、年末年始の過ごし方。年越しそばを食べた子が数人、紅白歌合戦を見た子も数人、お正月に凧あげて、コマを回して遊んでいた子は誰もいませんでした。(令和では、♪お正月には凧あげて~コマを回して遊びましょ~を実践する子はいないようでした。)

本校では今週、着物の着付け体験と書き初めを行いました。着物の着付けでは、保護者の方にご協力いただき、帯の締め方等を学ぶことができました。

書き初めでは、「大きく・太く・ていねいに」を合言葉に、心を落ち着かせて集中して取り組むことができました。練習と失敗を何度も繰り返しながらも清書を書き上げた子どもたちの表情からは、新年への強い意気込みが感じられました。

週末行われる餅つきも含めて、日本の伝統的な活動を体験している子どもたち。そんな子どもたちに今年もツイてることがたくさん起こりますように。

P.S. 雨天のため水泳学習ができなくなった時に、急遽用意した福笑い。おかめとひょっとこの顔のパーツを何も見ずに並べました。先生方(特に私)は、目の位置に鼻を置いたり、耳の位置に口を置いたりと、とても悲惨な出来栄えに目を当てられませんでしたが、子どもたちは大人よりも直感的に正確に並べることができました。(来年は負けないように、今年の経験を生かして頑張ります!)

令和7年度

植林で未来をつくる

昨日、SAFODA ECO FOREST PARKに行き、植林活動を行いました。(以前、社会人講話をしていただいたJICAの方がこの場所で働いており、久しぶりの再会でした。)植え方についてのレクチャーを受けた後、植える場所となる林の中に案内していただきました。私たちは4つのグループに分かれ、1人1つずつ苗木を受け取りました。スコップで苗木が入るくらいの穴を掘り、木が倒れないように真っすぐに入れるのですが、斜面で粘り気のある土だったため、掘るのに少し力が必要です。そこで活躍したのが各グループの中学生。スコップで一緒に手伝ったり、スコップを使わずに直接手で穴を掘ったり(?)と、小学生のフォローをしていました。みんなで協力してできたため、予定した時間より早く終えることができました。

その後は、見晴らしの良い展望台があるところまでハイキングに行きました。ルーペで「ウツボカズラ」という食中植物を観察したり、遮光板を使って普段は見られない太陽を見たりすることができました。(私はその頃、ズボンにひっつき虫(?)のようなものがたくさん付いてしまったので、一生懸命取っていました。ある意味「ツイてるツイてる!」)

午後からはグループで施設内を散策して、様々なミッションを達成していく自然体験活動を行いました。「お化けの木を見つけよう」や「映えスポットで集合写真を撮ろう」といったミッションや、「ココナッツボーリング」といったユニークなミッションもありました。(私もヤシの実を転がしてココナッツボーリングをしたのですが、1本もペットボトルに当たらずガーターでした。)

様々なミッションの中で、最も盛り上がったのが「校長先生の顔をつくろう!」でした。これは木や葉っぱなどで顔に似せるミッションなのですが、頭の部分に葉っぱが盛り上がり、ターバン(?)のようになったり、顔の原形を保てずにピカソ(?)のようなタッチの顔になったりと、各グループの特色がたくさん出ていました。

今回の植林は、子どもたちから「やりたい」という声が上がり実現できた活動です。私たちが今回植えた木が、少しでも未来の地球環境を良くすることに繋がっていると信じて。そして、一本一本の木が、この地でみなさんとともにすくすくと成長していくことを願って。

令和7年度

社会人講話~後悔無き航海を~

今年も残すところあと29日。12月(師走)に突入しました。師走の意味を調べてみると、「師(お坊さん)が馳せる(走る)」から「師馳す(しはす)」となり、「師走」という漢字があてられたと言われています。昔はどこの家でも年末にお経をあげてもらったり、仏事を行っていたため、年末のお坊さんは大忙しだったそうです。

さて、先週24日、今年度2回目の社会人講話を行いました。今回のゲストスピーカーは杉野さん。杉野さんは日本からヨットで世界各国を一人旅しており、風待ち(出帆のため順風を待つこと)のためコタキナバルの港に数日間停泊していました。今回、縁あってこの停泊のタイミングで本校にお越しいただきました。これまでに112か国も訪れているそうです!

日本を出港してから約6年。ヨットの旅では、私たちには想像できないような中身の濃い様々な出来事が日々起こります。例えば、ある国の港に着いた時、コロナ明けすぐの時期だったため、外国からヨットで来た杉野さんが平和の象徴と見なされ、大統領宅へ招待されたそうです。(大統領の犬に噛まれたことも良い思い出と笑顔で語っていました。)

他にも、海賊と闘って勝利した話やお金が無くなった時の話、お金の概念が無い国の文化等、どの話も興味深く保護者も含めてたくさんの質問が出ていました。(詳しくお伝えするととても長くなるので、割愛します。)

また、講話の後半には、中学生時代のサンパウロ日本人学校(ブラジル)に通っていた時の話もしていただきました。校歌にブラジル語(ポルトガル語)の歌詞が入っていて今でも歌えること、校舎内に農園がありコーヒー豆を焙煎する授業があったこと等、その国ならではの話もあり、子どもたちも自分に重ね合わせてお話を聞いていました。

講話から「海は広いな大きいな」「行ってみたいなよその国」という言葉が、まさに杉野さんの生き様を表していることを感じました。

この先の旅も「順風満帆」(船が追い風を受け、帆をいっぱいに張って快く進む様子)でありますように。後悔無き航海を。地平線の彼方まで。

令和7年度

空の日2DAYS~初日はスピーチコンテスト~

先週17、18日の2日間、日本航空クアラルンプール支店の方々を招き「空の日」イベントを開催しました。JALさんはクアラルンプールで、空を身近に感じてもらおうと、折り紙飛行機教室やミニ航空教室のワークショップを実施しており、今年本校でも実施する運びとなりました。

初日は「空」に関わりの深い人物(飛行機を開発したライト兄弟や宇宙飛行士の若田光一等)についての英語スピーチコンテストを行いました。緊張して手が震える生徒もいましたが、自作のポスターを見せながら、日頃の学習の成果を発揮しようと一生懸命英語を話す様子が見られました。スピーチの時間はおよそ3分。3分話すためには1,000文字が必要とされています。小学生から中学生までの全員が、これだけの内容を堂々と発表することができました。(審査を務めたJALの方々も、みなさんの立派なスピーチに驚いていました!)

1位から3位まで順位はつきましたが、この日のために原稿やポスターを準備したり、何度も発表練習したりする等、目の前の物事に向かって、真摯に努力を積み重ねるその姿が大変立派でした。KJSのみなさん本当にお疲れ様でした!そして、3位まで入賞した児童生徒の皆さんおめでとうございました!

また、JALさんには、審査の集計の間、質問コーナーの時間を設けていただきました。子どもたちからのボーイング777についてのマニアック(?)な質問等にも分かりやすく丁寧に答えていただきました。特に、航空業界を目指す子どもたちのキラキラと輝く瞳が印象的でした。

次回は、2日目の活動についてお知らせします。

令和7年度

2026年の幕開け!

明けましておめでとうございます。2026年は「丙午(ひのえ・うま)」の年です。火と馬の組み合わせは、「新たな動き・挑戦」の年と解釈されることがあります。火の性質が内なるエネルギーや情熱を高め、馬の象徴する「前進・躍動」が重なることで、チャレンジ精神や行動力が強調されます。みなさんはどんな目標を立てましたか?(私は、今年ボルネオマラソンに初挑戦したいと思っています!馬のように軽やかに走り切ることが目標です!)

始業式では、毎年恒例(?)のなまはげが登場しました!校長先生に非常によく似たなまはげで、秋田県の方言がやや強めでしたが、挨拶や校歌についてのエールを子どもたちに送ってくれました。(詳細は学校だよりにて)

また、中学生の代表挨拶では、「3学期は、漢字検定やキナバルタイム発表会があります。一人ひとりが意識をもって物事に取り組んだら、より良いものになります。次の学年に進級しても自分が困らないように、みんなで協力しながら悔いの無いように、最高の締めくくりを迎えられるように頑張りましょう!」という言葉がありました。

1月は「いく」、2月は「にげる」、3月は「さる」という言葉があるように、3学期はあっという間に終わってしまいます。今のうちに身に付けておくべきことを確実に身に付けて、次の学年の0学期のつもりで準備していきましょう!3学期も児童生徒のたくさんの活躍が見られることを願って、「ハッスル!ハッスル!」

令和7年度

心も体も温かく~炊き込みご飯とお味噌汁~

今週月曜日、いつもと違う香りがする日本人学校。ただでさえ、お腹がすくお昼前に漂う食欲をそそる香り。その香りはどこか懐かしく、実家で家族と食卓を囲んでいる風景がよみがえりました。

その正体は、炊き込みご飯とお味噌汁でした。作ってくださったのは、本校職員の配偶者と保護者の有志の皆さまです。この日のお昼ご飯に、子どもたちに振舞われました。具材たっぷりで味付けもパーフェクト。おかわりする人が続出でした。たくさん作っていただいたので、私たち教職員もご馳走になりました。私は、今回久しぶりの味噌汁の美味しさに感激して、2回もおかわりしました。(通常のお弁当もきっちり食べた後でしたが全て完食。デザートと温かい汁物は別腹です。)

体がポカポカ温かくなるだけでなく、作ってくれた人の優しさや思いにも触れ、心まであたたかくなりました。また、今回の機会に、日頃から朝早く起きてお弁当を作ってくれる保護者の方への感謝の気持ちをもった子どもたちも多かったと思います。

スペシャルランチによってお腹と心を満たした私たちは、いつもより元気(?)な午後を過ごすことができました。ご協力してくださった方々、素敵な手料理と幸せな時間をありがとうございました!

令和7年度

空の日2DAYS~リカスビーチクリーニング~

空の日イベント2日目の午後。紙飛行機コンテストを終えた後、リカスビーチに移動して清掃活動を行いました。ビーチを照り付ける眩しすぎるくらいギラギラの太陽。絶好のごみ拾い日和でした。(私は、日焼け止めを忘れてしまったため、肌が黒くなりました。)

7月の「海の日DAY」の時は、重さにして200kg以上のごみを集め、地元の新聞に取り上げていただきました。「今回も頑張るぞ!」と、意気込んでいたら、私たちが到着する前にすでにビーチをきれいにしていた方がいて、比較的きれいな状態でした。しかし、近隣校IISSの生徒や保護者の方々と一緒に汗を流して、127kgものごみを集めることができました。(それでも127kgです。みなさん、美化意識を高めましょう!)

ごみ拾いをすることで、ビーチがきれいになって気持ちよくなりました。進んでごみ拾いをすることで達成感を味わえました。みんなで力を合わせることで、一人では拾えないたくさんのごみが拾え、誰かの役に立てました。

自分が捨てた物でなくても、それを拾うことでたくさんの良いことがありました。今回の経験を日常の清掃活動にも生かし、「人のためになる喜び」や「人の役に立つ喜び」、「社会貢献できたからこそ味わえる気持ちよさ」を実感できる子どもたちであってほしいと感じました。みなさん、暑い中ありがとうございました!

令和7年度

クマノミがやって来ました!

先週木曜日、今年度3回目のオンライン学校説明会を行いました。参加してくださった方々へ改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。

学習発表会を終えてから、英検、空の日イベント、期末テスト(中学部)と、今月も行事に勉強と、盛りだくさんの日々を送っております。そんなKJSに映画「ファインディングニモ」でお馴染みのカクレクマノミがやって来ました!(Fish Tank Bahさんからいただきました。)子どもたちは学年ごとに名前を付け、エサを与えて、成長を見守っています。ちなみに小学1年生は「モニキ」、3・4年生は「じゅげむ」、6年生は「くまろん」、中学1年生は「ピース」、2年生は「チーズ」となりました。大きさや色に若干の違いがあるようで、子どもたちは自分の名付けたクマノミがどれかを瞬時に見分けています。(私も頑張って見分けようと毎日チャレンジしていますが、これがとても難しい。いまだに顔?と名前が一致しません。)本校にお越しの際は、是非チャレンジしてみてください。

さて、明日から水泳学習が始まります。「この時期に水泳?」と、思う方もいらっしゃるでしょう。マレーシアは1年を通して温暖なため、日本では冬でも季節に関係なく実施することができるのです。(ちなみに私は水泳が大の苦手でいわゆるカナヅチでした。水泳授業の無い高校を受験したのに残念ながら不合格で、水泳のある高校に入ってしまったトホホな過去も。もし泳げていたら体育の先生になりたかったなあと思うことも。。。)

泳げる人も泳ぐことが苦手な人も、自分の目標に合わせて、自分のペースでみんなと楽しむ気持ちを持ちながら、技能向上を目指していきましょう!

そう、クマノミのように。気持ちよく。すいすいと。

令和7年度

明日から冬休み!

月日が経つのは早いもので、約4か月間の2学期が終わり、明日から冬休みとなります。今日までに上靴や教科書類、お道具箱など様々なものを持ち帰りました。中身の点検をして、不足しているものがありましたら補充をお願い致します。休み明けに必要なものについては、子どもたちに配布した「冬休みのくらし」というおたよりに書いていますのでご確認ください。(冬休みの課題もそのおたよりに書いています。)

本日、終業式を行いました。日頃の行いが良いKJSの児童生徒のもとに、校長先生によく似たサンタさんと、こちらもKJSの先生によく似たトナカイがやって来ました。(マレーシアは雪が降らないので、そりではなく台車に乗っていましたね。荷物とかを運ぶ用の。)子どもたちは嬉しそうにサンタさんからのプレゼントを受け取っていました。

その後は、楽しみにしていた(?)通知表をお渡ししました。各担任から一人ひとりに、2学期に頑張ったところや成長したところを伝えながら渡しました。子どもたちは、2学期の充実感や満足感、はたまた冬休み前の高揚感もあり、晴れやかな表情で受け取っていたように感じます。ご家庭で通知表をご覧になる際に、保護者の方は是非、お子様の頑張ったところをできるだけ褒めてあげてください。そして、もう少し頑張らなければならない部分があれば、3学期に向けてお子様が前向きに取り組めるよう、一緒に改善に向けて考えたり、アドバイスしてあげたりしてくださればと思います。

皆さまにとって、有意義な冬休みとなることを願っています。年度の締めくくりとなる3学期を万全の状態で迎えられるように、私たち教職員もできるだけリフレッシュして英気を養いたいと思います。新年、子どもたちが元気に登校してくれることを楽しみにお待ちしています。どうぞ、皆さま良いお年を!(&メリークリスマス!)

令和7年度

みなさん、お絵描きですよ!with体験入学生

先週金曜日まで2週間、小学生のクラスに体験入学生が来ていました。(本校では入学に至るまで、オンライン説明会に参加した後、2週間の体験入学をしていただくことになります。)本校の児童生徒も、体験入学生としての経験があるため、初対面の人にも積極的に話しかけたり、たくさん関わろうとしている様子が見られました。「〇〇くんは△△から来たんだって!」「〇〇さんは絵が得意なんだよ!」等、出会ってからものの数分で、先生方もまだ知らないような様々なことを教えてくれました。(子どもたちの勢いとパワーは恐るべし。相手への関心が高いです!)

さて、わずか2週間の体験でしたが、空の日イベントや水泳学習、社会人講話等、様々な授業や学校行事を行いました。毎日45分授業を6時間行い、環境の変化から疲れもあったと思いますが、明るく元気に過ごしていました。

体験入学最終日は、みんなで「お絵描き連想ゲーム」を行いました。2チームに分かれて、お題を絵で表し、それが何かを当てるというゲームです。(余談ですが、私の地元北海道のローカルテレビ「どさんこワイド」では、「奥さんお絵描きですよ」という名前で、北海道民なら全員知っている名物企画として広く知られています。)お題は「ドリアン」や「ランドセル」といった身近なものから「サンタクロース」のような季節物まで多岐に渡りました。中学生よりも小学生の方が、絵が上手(?)な子が多く、みんなで楽しく大盛り上がりの会となりました。

今週は学校見学で1名、来週は体験入学で2名来る予定です。出会いは一期一会。同じ時期に同じ場所で出会った仲間とかけがえのない時間を再び過ごせますように。

令和7年度

空の日2DAYS~紙飛行機ワークショップ~

空の日イベント2日目は、JALさんによる紙飛行機ワークショップを行いました。よく飛ぶと言われる「イカ飛行機(イカの頭のような形の飛行機)」の作り方を教えていただきました。IISSの生徒も参加していたため、説明や会話は全て英語。子どもたちは互いに交流し合い、細かい部分まで伝えようと、「This space is noodle gap. Noodle is ramen, not soumen, not kishimen.」(ここは麺1本分空けて。麺はラーメンくらい。そうめんだと細いし、きしめんだと太い。)のように、身近な食べ物に例えてコミュニケーションをとっていました。(そうめんやきしめんが相手に伝わっていたのかは謎です。)

完成後は外に出て、2回ずつ投げて飛距離を競い合いました。「それ行け!僕のボーイング!」と、それぞれの思いや願いを込めて飛ばしていました。1番飛ばせたのはIISSの生徒で、およそ15m!みんなから拍手喝采でした。(ライト兄弟が最初に発明した飛行機がおよそ36mなので、改めて偉大さを感じます。)

ワークショップの中で、JALさんから子どもたちに、「みんなは何にでもなれる。やりたいことを見つけ、チャレンジしてみよう!」という言葉をいただきました。みなさんの将来が輝かしいものでありますように。

次回は、午後の活動「ビーチクリーニング」と「ピックルボール」についてお伝えします。

令和7年度

全員主役の学習発表会

先日行われた学習発表会。会場に来ていただいたご来賓の方々並びに保護者の皆さま、子どもたちの姿はいかがでしたか?声の張り、表情、タイミング、そして空気感。そのどれもが練習よりも素晴らしく、本番が一番の出来だったと感じます。特にリハーサルを終えてから本番に至るまでの数日間で子どもたちは練習を通してたくさん成長することができました。

まずは、「練習に臨む姿勢」です。ただ、自分の演技や演奏をするだけでなく、見ている人に伝えるには、感動してもらえるにはどうしたらよいか、相手目線に立って物事を考える児童生徒が日に日に増えました。特に高学年の児童生徒は、すきま時間や休み時間を効率よく活用して、不安なところを話し合ったり練習したりしていました。自分たちの手でより良いものを創っていこうとする姿に気持ちの高まりや、リーダーとしての自覚を感じました。

次に、「臨機応変さ」です。本番直前での追加や変更。また、本番のオンラインや音響での想定外の出来事が起こった時にも、子どもたちは即座に対応し、何事も無かったように進めていました。ピンチが訪れても仲間とともに協力してカバーすることができました。そんな皆さんなら、これから先、様々な困難が待ち受けていたとしても力を合わせて乗り越えていける、今回の学習発表会を通して、私はそう感じました。

最後に舞台で輝く皆さんを見て感じたことがあります。それは「全員が主役」だということです。どんな役割であっても全員がキラキラのライトを全身に浴びて、堂々と演じ、歌いきることができました。学習発表会を通して学んだことを、今後の学校生活に存分に生かしていきましょう。本当にお疲れ様でした!!

令和4年度の学校生活の様子は、こちらのPDFをご覧ください。

KJS

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