学校生活
SCHOOL LIFE
KINABALU JAPANESE SCHOOLで学んだことは、教室内にとどまらず外の世界でも活用できる力になります。信頼できる仲間と共に生活しながら、毎日が将来の成長へと結びつく新たな学習機会に恵まれています。
FEATURES
特色ある教育活動
01
学年・学部を越えた、縦のつながりのある仲間づくり
02
豊かな自然・多様な文化を活かした体験活動
03
国際交流
04
豊かに自分を表現する力の育成

DIARY
学校生活のようす
KJSでは、朝活動の時間に読書を行っています。昨年度から「言葉貯金ノート」を子どもたちに配布しています。このノートには、読書で出会った自分の知らなかった言葉を書き貯めていきます。読書後にその言葉の意味を調べることで、自分の中に新しい知識をインプットすることができます。多い子で1回の読書で5~10個ほど書いています。
さて、みなさんはどんな本を読んでいるのでしょうか?「読む」にも様々なプロセスがあって、英語の本なら「単語」や「文法知識」を使って読み進めますし、政治や歴史の本なら「背景知識」を基にしながら読みます。小説であれば、登場人物の「関係性」や「心情」等を考えて読んでいくことでしょう。
学校ではタブレットが1人1台使用することができ、多くの教科書はデジタルで読むことができるようになっています。デジタル上と紙上の読みの違いも様々あります。
例えば、テキストの長さによる違いです。ある一定の長さを超えると、デジタル上では、スクロールをしなくてはなりません。このスクロールという行為が読解を一時的に妨げることがあります。紙の場合は、ページを読み終わる前に、手で次のページをめくる準備をします。文末に注釈がある場合は、その部分に指を挟みながら読みます。このように読みの際には、手が重要な役割を果たしています。
また、細部の内容を記憶したり、推測したりしながら読む場合は、紙の方が良いとされています。「あの文章は右ページの上に書いてあったなあ」等という空間記憶は、本が持つ物理性が優位になります。(少し話は逸れますが、私は英単語を覚える時、まだ覚えていない単語をノートにずらーと書いていました。単語の意味を思い出す時、「あの辺に赤ペンで書いたなあ」といった記憶から単語を思い出せたことが何度もあります。)
ただ、生まれた時からデジタルに慣れ親しんでいる子どもたちの間では、「デジタルの方が良い」という結果が出てくる可能性もあります。どちらが良いかは一概には言えませんが、個人的には上記の理由からデジタルよりも紙の本を好んで読んでいます。みなさんは紙とデジタル、どちらがお好みですか?
昨日、卒業証書授与式が執り行われ、6年生が立派な姿で学び舎を巣立っていきました。
入学してから体も心もたくましく成長し、6年生としての学校生活を終え、この日を迎えた卒業生。その姿は皆、凛としていました。呼名に元気に返事をして背筋を正し、良い表情で卒業証書を受け取る姿は素晴らしかったです。証書授与の後、来賓祝辞で目標を聞かれた6年生。「テニスの大会で勝ちたい」「英検に合格したい」「ダンスで賞を取りたい」等、一人ひとりから力強い言葉が発せられました。
その後の呼びかけでは、在校生や先生方、そしてこれまでの時間をともに過ごし、支えてくれた家族への感謝の気持ちを述べていました。様々な思い出が走馬灯のように駆け巡り、涙で震え、思わず言葉を詰まらせながらもしっかりと自分の言葉で思いを伝える子、まっすぐな眼差しで清々しく、希望に満ち溢れた表情で堂々と語る子。みんなそれぞれが心の底から思いを語る姿に、会場は感動の渦に包まれました。
故郷は違うけれど、同じ時代に生まれ、同じ場所で出会った私たち。その確率は天文学的な数字で奇跡に近いものです。これからもKJSで歩みを進める子も、帰国して日本で歩みを進める子も、この学校で学んだことを生かし、成長していくことでしょう。
それぞれの道を歩んだ先でまた出会うことができたなら、いろいろな話を語り合いましょうね。みなさんの行く手に幸多からんことをお祈りしています。
「それ行け!」と聞くと、子どもに人気の有名なパンのヒーローを思い浮かべますが、今日は「ちびっ子親善大使!」の言葉を続けました。
明日は2月14日。バレンタインデーで気持ちがウキウキする日ですが、KJSはキナバルタイム発表会です。気持ちはウキウキというよりドキドキに近いかもしれませんね。「キナバルタイム」とは、本校における総合的な学習の時間の総称で、1年間の学習の成果を披露する集大成が、明日の発表会となります。子どもたちは自分の発表テーマを決め、「ちびっ子親善大使(親しみを込めてこのように呼んでいます)」として、日本とマレーシアの自然や文化等における共通点や相違点を調べ、プレゼンテーションスライドにまとめました。前半は個人発表、後半はグループ発表と生活科発表となります。子どもたちの堂々とした姿をご期待ください。
また、今日は体験入学で来ていた子どもたちの最終日でもありました。2週間という短い間でしたが、本校にすぐに馴染むことができました。昼休みはみんなで全校かくれんぼ。みんなとの最後の時間を味わいながら楽しそうに遊んでいました。「楽しかった!」「またやりたい!」と、言ってくれたことが印象的でした。日本に戻っても元気に頑張ってくださいね!
朝からそわそわする子どもたち。緊張している様子や気合の入っている様子等、様々な感情が見られました。昨日は、毎年恒例となっている水泳記録会でした。自由形や平泳ぎのタイムを測定したり、5分間でどれだけの距離を泳ぐことができるかを測定したりしました 。今年度の水泳の集大成として、子どもたちは練習の成果を見事に発揮しました。多くの児童生徒が練習の時のタイムを更新したのです。過去の自分を越えようと、全力で最後まで泳ぎ切る姿は本当にカッコ良かったです!
そんな子どもたちの姿を後押ししていたのは、保護者の方々の温かい応援でした。泳ぐ子どもたちをプールサイドで並走しながら、自分のお子様だけでなく、児童生徒一人ひとりに大きな声援を送ってくれました。その応援を糧に頑張れた子どもたちが多くいたのではないでしょうか。
記録会の最後を飾ったのは、チーム対抗自由形リレー。直前にチームや泳順が変更になりましたが、子どもたちは臨機応変に対応することができました。日差しが強く、全力でたくさん泳いだ後だったので、疲れもピークに達していたとは思いますが、勝敗を越えて互いを応援したり称え合ったりする姿が素晴らしかったです。
行事を通してKJSが一つになる姿に感動した一日でした。皆さま、本当にありがとうございました。
職員室に用事がある人は学年や名前を言って入室します。
生徒「6年生の〇〇です!△△を借りに来ました!」
先生「(んっ、ちょっと待てよ。。。)君は、もう中学生!」というやりとりを毎日誰かとしています。
ついつい前の学年を言ってしまうのは「新学期あるある」です。(私も小学生の頃、自分の席で友達を待っていたら、そこは前の学年の教室で、下級生にドンマイと言われたことがあります。)
春休みの課題を集めました。子どもたちの「春休み読書記録」には、
「私たちの体は37兆の細胞からできている。体の中に菌が入った時に働く細胞が何かを学んだ。」
「西片が高木さんにからかわれてばかりで、とても面白かった。西片は勝とうとするが、全部招かれてしまい、
毎回負けるところが印象に残りました。」等、読んだ本について多くの感想が書かれていました。自分では選ばなさそうな本でも、人に紹介されると興味が湧いてきます。
「今年は本を10,000ページ読みます!(広辞苑3冊分)」と宣言してしまったので、私も人に紹介できるくらい様々なジャンルの本を読もうと思います。
発育測定を行いました。視力については、B~Cが付くと後方から黒板の文字が見えにくい場面があるのではないかと思います。学習や日常生活に支障が出るようならメガネやコンタクトレンズのご準備をお考え下さい。
身長や体重については、平均や友達と比べて「自分は背が低い」とか「体重が重い」とか気にする必要はありません。成長する時期は人それぞれです。大切なのは身体がバランスよく成長しているかどうかです。保護者の方はご家庭でお子様と一緒に健康カードをご確認ください。
先月末に今年度ラストとなる現地校交流を行いました。相手校は毎年交流をもっているSIKK(Sekolah Indonesia Kota Kinabalu)です。SIKKはコタキナバルに住むインドネシアの子どもたちが通う学校です。互いの文化を交流し合う貴重な時間を過ごすことができました。
本校の子どもたちは、折り紙、着物、書道と、3つのグループに分かれて、日本の文化をおもてなししました。
折り紙グループは、青い折り紙を使って富士山の作り方を教えていました。低学年の児童で思うように英語が使えなくても動画を準備したり、身振り手振りで伝えようとしたりする姿が立派でした。作り終わった後は、折り紙で作ったお手数のメダルをプレゼント。ミラノオリンピックにも負けない素敵なメダルでした。
着物グループは、家庭科で学んだことを生かしていました。帯の締め方や「左前」「右前」等に気を付けながら丁寧に伝えていました。着物を着た後は投扇興(扇子を飛ばして的に当てる遊び)。扇子をフリスビーや手裏剣のように投げる人もいましたが、みんな楽しく遊んでいました。それぞれの「センス」が発揮されたので良かったです。
書道グループは、「日」「月」「水」「花」等の漢字を準備して臨みました。筆の持ち方や書き方だけでなく、相手の名前を聞いてカタカナに直して教えていました。書き終わった後は新聞紙に挟めてプレゼント。みんな有段者なのではないかと思うほど達筆だったので驚きました。
クロージングセレモニーでは、SIKK代表生徒から「Silat(シラット)」というインドネシアの武道パフォーマンスが披露されました。機敏な動きとその迫力に圧倒されそうになるほど素晴らしい演技でした。
こうした交流の積み重ねが日本とインドネシアの架け橋になります。次年度もちびっ子親善大使として輝く子どもたちでありますように。
6年生の家庭科の授業でお弁当作りの調理実習を行いました。メニューは、①さつまいもご飯、②アスパラガスのベーコン巻き、③卵焼き、④さいころサラダ、⑤えのきとわかめのお味噌汁でした。作った後はこれらをお弁当箱に上手に詰めることができました。毎日、お弁当を作ってくれている家族の有難さを感じながら食べていました。(もちろん、いつも通り味付けも素晴らしく、他の学年の子どもたちからも好評でした!)
料理は、創作的な要素が楽しみの一つでもあります。与えられたレシピを忠実に再現するだけではなく、作りたいと思った料理を自由に作れることも料理が好きになったり、得意になったりするきっかけになると思います。
今年度の調理実習はこれで終了ですが、皆さんの学校生活はまだまだ続きます。実習の経験を生かして、是非、家庭でも料理のお手伝いをしてみましょう。将来、一人暮らしをした時にもきっと役に立ちますよ!
さて、話は変わりますが、明日は漢字検定です。今朝のホームルームで、「昨日合格ライン越えましたー!」と、嬉しそうに報告してくれた生徒がいました。日頃の勉強の成果が発揮できることを願っています。みんな頑張れ!!
3学期の朝活動では、これまで行っていた読書や5分間走に加えて、新たに縄跳びを始めました。様々な技が載っている縄跳びチャレンジカードが配布され、検定方式で技の習得を目指しています。得意な生徒はすでにレベル3(あや跳び、後ろ跳び等)に挑戦しています。この検定では、終了時間になるまで何度でも挑戦することができます。3月までにどのレベルまで到達できるでしょうか?目指すは、最難関のレベル7「いなづま(二重跳び2回、はやぶさ2回、むささび2回のコンボを5回連続)」です!(ちなみに去年は、レベル6まで行った生徒がいたようです!)縄跳びマスターになれるよう頑張ってくださいね!
また、来月の漢字検定に向けた対策学習もスタートしました。この日は、校長先生から「へん」や「つくり」等の部首について教わりました。合格に向けて職員室から過去問を借りに来る児童生徒や、自主学習でタブレットの漢検アプリを使ってコツコツと勉強を進める児童生徒もいます。検定まで約2週間。まだまだ時間はあるので、それぞれの目標に向かって、それぞれにあったやり方で、漢字の勉強に取り組んでいきましょう!
最初は、検定のためにしていた勉強でも、実は普段の授業にも繋がっていたり、大人になって役に立っていたりするものです。勉強を通して、学習計画の立て方、自分にあった学習の仕方、問題を解くスピード、解く順番や優先順位、全体を意識した時間配分等、様々なことを学ぶことができます。これらは目標を持ち、実際に勉強を始めなければなかなか身に付きません。様々な工夫をして一人でも多くの児童生徒が合格を掴むことを願っています。
本日から2026年度の教育活動がスタートしました。ご入学、ご進学おめでとうございます。約1か月の春休みを経て、しばらく見ない間に子どもたちは随分と大人っぽくなっていました。一方、私は春休み中、規則正しい生活と週に数回のランニングで生まれ変わり、朝と夜に化粧水や乳液(たまにパック)を継続的に行ったことで、きれいなお肌を手に入れました。まさに今日の「新入生の言葉」の通り、「ローマは1日にしてならず」ですね。(すみません、余談でした。)
さて、入学式では、小学部1名、中学部6名を迎え、全校児童生徒は昨年度よりも多い19名となりました。どのお子様も校長先生や来賓の方々のお話を姿勢正しく聞き、反応や返事を時折しながら聞いていて素晴らしかったです!(校歌はもう少し元気に歌えるはず!緊張していたのかな?)
その後の職員紹介では、今年度の担任や教科担任の先生が発表されました。(毎年この瞬間はちょっとドキドキします。)先生が変わっても変わっていなくても先生方はあらゆる場面で皆さんと関わります。明日からよろしくお願いしますね!
式が終わり、「さすがKJSの子どもたち!」と、思う出来事がありました。職員室から新しい教科書を教室まで運ぶ時に、さっきまで新入生として入学式に参加した子たちが、進んで働いていました!(顔の前まで抱えながら「もっと持てるよ!」と言っている子も!前は見えていたのでしょうか?)他にも新しく来た仲間のために上級生が積極的に話しかけたり、いろいろなことを教えてあげたりしている姿もありました。
仕事(準備)をするだけなら誰にでもできます。大切なのは、そこに「心」があるかどうか。今日の皆さんの動きを見ていると、様々な場面で、優しさ、気遣い、思いやりが溢れていました。
今年のKJSも期待できそうですね!レベルアップした子どもたちの学校での様子や頑張りをできるだけ紹介していきたいと考えています。1年間どうぞよろしくお願いします。
P.S. 今日配布した教科書にはしっかり名前を書いてくださいね。特に、中学生は高校入試まで無くしたり捨てたりせず大切に扱いましょう。(「大切に」と言った直後ですが、)勉強では教科書がボロボロになるくらい使い込んでくださいね!
少し時間が経ちましたが、14日に行われたキナバルタイム発表会を振り返ります。今年度の総合的な学習の学びを、パネル個人発表と生活科も含めたグループ発表の二部制で発表しました。
パネル発表では、音楽や植物、飛行機や家など、児童生徒それぞれが興味・関心に応じて設定したテーマに沿って、日本とマレーシアを比較しました。発表を聞いた後の質疑応答の時間では、参観に来た保護者の方々からの核心を突くような質問に答えられず、動揺する(?)生徒もいましたが、その質問によってさらに学びを深める姿が見られました。
グループ発表では、調べたことを形にして表現することができました。デザインに着目したグループは、コースターとティッシュケースを作りました。食べ物に着目したグループは、おにぎりとナシゴレンを組み合わせたり、どら焼きとカヤジャムを組み合わせたりして、新たな食文化を創造しようとしていました。どのグループもユーモアたっぷりでICTを駆使した動画作成・編集技術の高さに驚きました。
以下は、子どもたちの振り返りの一部です。
「最初は梅とバナナは本当に合うのか食べてみるまで分からなかったけれど、とても美味しくできました。何事にも挑戦してみることが大切だと分かりました。全然違う文化でも合わせることで、素敵なものができ、マレーシアと日本を繋ぐことができました。」(中学1年生)
「みんなで協力できたこともできなかったこともたくさんありました。でもスライドを作って、自分たちで料理をしてたくさん頑張りました。」(小学6年生)
「まだKJSの中に広げただけなので、日本でもマレーシアのことを知ってもらえるように広げられたらちびっ子親善大使としての役割を果たせると思いました。」(小学6年生)
今回の経験が国と国との友好関係を築く一歩になることを願っています。千里の道も一歩から。
今週月曜日、基礎学力テスト(英語)の表彰を行いました。80点以上取ると合格賞、100点を取ると満点賞となります。今回はなんと、テストを受けた全員が合格、その内の6人が100点満点という結果でした!(校内平均点も今年度で最も高かったです!)多くの子どもたちがテスト開始直前まで何度もスペルを書いたり口に出したりして練習していました。どの児童生徒も良く頑張りました!(私も嬉しくなり子どもたちをたくさんほめました!)
ちなみに、最近私が読んだ本に書かれていたのですが、物的報酬(物でつる、物をあげる)よりも、言語的報酬(ほめる)の方がやる気を高める場合があるそうです。(「エンハンシング効果」と言うそうです。)
例えば、物的報酬では、「物がもらえるから、自分は行動している」と考えると、自分自身の行動を自分でコントロールしているという意識が低下するため、自分が行った行動のレベルが 低くなります。(全く効果が無いという訳ではありません。)
周りの人が「すごい」「立派」と言葉で賞賛する言語的報酬しか無い時の方が、「自分の行動を自分がコントロールした」という感覚が高まります。
子どもたち同士のかかわりの中でも、前回の水泳記録会の時のように、互いにほめ合える場面がこれまでよりも多く見られるといいなと思います。2月は漢検やキナバルタイム発表会が控えています。自分のベストパフォーマンスを発揮できるよう頑張ってくださいね。
土曜日、毎年恒例となっている日本人会主催の行事、もちつき大会が行われました。子どもから大人まで多くの方々が集まり、もちつきを含め、楽しい食事会となりました。
もちつきは、3つのグループに分かれて行いました。1人1回ずつ、杵を使ってもちつきを楽しみました。私も人生で初めて杵を持ちましたが、思ったよりもズッシリと重たく、不格好なフォームになってしまいました。(味には全く影響が無く、とても美味しかったです!)子どもたちはみん な上手につくことができました。この日は、きな粉をまぶして食べている子どもたちが多い印象でした。(砂糖醤油と大根おろしの組み合わせも美味しいですよね!)
会が進むにつれて、降っていた雨も次第に止みました。おもちも私たちもどちらも「ツイてる」1日でした。
会を主催してくださった皆さま、前日や当日の朝早くから準備をしてくださった皆さま、もち米を持ってきてくださった皆さま等、ご尽力いただいた全ての方に感謝致します。本当にありがとうございました。
令和4年度の学校生活の様子は、こちらのPDFをご覧ください。
