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学校生活

SCHOOL LIFE

KINABALU JAPANESE SCHOOLで学んだことは、教室内にとどまらず外の世界でも活用できる力になります。信頼できる仲間と共に生活しながら、毎日が将来の成長へと結びつく新たな学習機会に恵まれています。

FEATURES

特色ある教育活動

01

学年・学部を越えた、縦のつながりのある仲間づくり

02

豊かな自然・多様な文化を活かした体験活動

03

国際交流

04

豊かに自分を表現する力の育成

運動会での全校集合写真

DIARY

学校生活のようす

令和8年度

1学期の活動を振り返る

1学期も残すところあと1週間となりました。時が経つのは早いですね。いつの間にかワールドカップは決勝戦になっていました。(日本が負けてしまってから見なくなってしまいました。)では、KJSの最近の活動を振り返っていきます。

まずは、陶芸体験(←全然最近ではない)。Star Light Enterprise Potteryという所へ行って活動しました。ろくろ(回転運動を利用して粘土を成形する技法)で、コップや花瓶などを、担当の方のサポートを得ながら創りました。形をコントロールするのが難しいようで、コップの飲み口が厚くなり飲みにくい形になってしまったり、飲み口の形をハートにしようとしたらアルファベットのVになってしまったりと、苦戦しましたが、みんな楽しそうな様子でした。その後は、表面に好きな絵を描きました。「ワールドカップ日本優勝!」と対戦相手の国旗とともに描く子や、敵の城を攻め落とすネコのキャラクターのイラストを描く子などがいて、みんなとても上手でした。本日、作品を持ち帰っておりますので、ご家庭でご覧&ご活用ください!

8日には、毎週水曜日に行われているEnglish Odyssey(英語の授業)のFinal Questが行われました。このFinal Questでは、日頃の英語学習の取り組みに応じて集めたステッカーの数に応じて、自分のレベルが決まります。ボードゲームの要領で、いくつかの試練をクリアしながらゴールを目指していく対戦型アクティビティです。子どもたちは少しでもレベルを上げようと普段の宿題や家庭学習、レポートやプレゼン等に力を入れてきました。今回は4~5名の児童生徒がゲームマスター役の先生を倒して、クリアすることができ、大盛り上がりとなりました。2学期は全員が再び一からのスタートになります。英語力アップを目指して日々コツコツと学習に取り組んでいきましょう!!

令和8年度

運動会の見所は?

運動会まであと2日。「Team KJS ~世界一の花を咲かせよう~」をスローガンに掲げ、日々練習に励んでいます。今年の運動会は全部で13種目!昨年から2種目増え、非常にボリューム感があります。各種目の見所を少しずつお伝えしていきます。

プログラム1番、「準備運動(EX体操)」

体操係の生徒2名が前に出てお手本を示してくれます。ケガの予防のため、子どもたちだけでなく大人も一緒にフィールドに出て体をほぐしましょう。途中で1列になって、チューチュートレインの動きをする場面があります。1番のシャッターポイントです!

プログラム2番、「応援合戦」

赤組と白組に分かれて、各チームで考えたダンスを披露します。リハーサルでは、どちらのチームも「本番まで内緒!」ということで、入退場しか練習しておりません。今年のスローガンにちなんで、「花」を意識した曲や振り付け、小道具などにご注目ください!

プログラム3番、「ツイてる?ツイてる!」

新種目です。勝負は時の運。運も実力のうち。じゃんけんに勝てば最短コースが通れます。カードをめくって、バランスボールが出れば、ボールが大きい分、バットの先でゴールまで突くのが簡単です。反対にテニスボールだと激ムズです。本番までひたすら徳を積み、どんなボールとでも仲良くするスキルを身に付けましょう。お子様の運にご注目ください。

プログラム4番、「日馬対抗!選抜50m走!」

新種目です。タイトルの通り、日本vsマレーシア、国の威信をかけた対決です。どちらの足が速いのかを競います。選ばれし5名のKJS代表の走りにご注目ください。絶対に負けられない戦いがここにある。

プログラム5番、「ラフレシアをGETせよ!」

玉入れの要領で世界一大きな花「ラフレシア」に見立てたタイヤの真ん中の空洞に多く球を入れたチームの勝利です。球をモンスターボールのように投げるポケモントレーナー達に注目です。ポケモンゲットだぜ。

プログラム6番、「めくって!めくって!」

フィールドに散らばった赤と白のカードを自分のチームの色が表になるように多くめくり、色が多いチームの勝利です。この種目はどなたでも参加可能です。「最近カードをひっくり返してないな。」「カードをひっくり返したいな!」と思った方は是非ご参加ください。注目ポイントは何枚か混ざっているスペシャルカード。何が描かれているのかは当日お確かめください。

今日はここまで。続きはまた明日。

令和8年度

運動会特別時間割スタート!

コタキナバルでは、5月30日から6月3日までKaamatan(カマタン)という祝日でした。皆さま、連休はいかがお過ごしでしたか?昨年はカマタンのお祭りに行って、屋台の食べ物を楽しんだりサバ州ナンバーワンを決める美人コンテストの中継をTVで見ていました。今年はお祭りへは行かず、新しく赴任した先生のお手伝い等をしてゆっくり過ごしました。

連休に入る前、帰りのホームルームをしていた時のこと。「コンコン」と教室のドアをノックする音。扉を開けるとそこには小学1・2年生の児童。「どうしたの?」と聞くと「明日から連休なのに算数の宿題言われてないよ~」とのこと。(この日は算数の授業が無かったため宿題を伝え忘れていました。汗。)

自分から言いに来る姿に「連休中も勉強する!」という意欲を感じました。上の学年は、学力テストに向けた勉強をした生徒も多かったのではないかと思います。明日のテスト頑張ってくださいね!

さて、本校では、運動会に向けた特別時間割がスタートしました。今年は昨年の2倍の児童生徒数で練習を行っているため、活動場所が狭く感じます。特に「KJSソーラン」は、ダイナミックな振り付けや掛け声があるため、1回踊るだけで汗びっしょりです。子どもたちは練習の合間に「声が出ている」「キレがあった」と良かった点や「左右逆になっている」「クネクネしているからピシッと」等の改善点を互いに挙げて、次の練習に生かそうとしていました。本番までもっともっと上達していくこと間違いなし!今後も頑張っていきましょう!!

令和8年度

今年度のKJSスローガンは・・・?

私事ではありますが、10日(日)ボルネオマラソンに参加してきました。日本にいた時から年に数回フルマラソンを走っていましたが、海外&深夜2時スタートのレースは初めてでした(夜中なのに暑かった)。久しぶりのマラソンで完走できるか不安でしたが、汗と眠たい目をこすりながらなんとかゴール!(最後の方は完走というより完歩、いや完早歩き!)10kmの部で出場していた本校の生徒とも会うことができ、互いに疲れ切った顔で健闘を称え合いました。

(話を本校の活動に切り替えます。)

児童生徒会メンバーで、今年度のKJSスローガンを決める話し合いを行いました。「みんなで成長」「世界一の品質」「花を咲かせる」「高め合おう」等、多くのフレーズが出ました。それらの言葉を基にたたき台として挙げたのが2つ。1つ目が「One Team One Goal ~世界一の花を咲かせよう~」、2つ目が「Let's bloom the flower ~品質世界一を目指せ~」でした。そこに改めてみんなの思いや意見を乗せた結果、「Team KJS ~世界一の花を咲かせよう~」となりました。「花という言葉には成長を象徴するイメージがある」、「花びらは私たち一人ひとりを表している」等の、思いがこもっています。すでに有志の子たちでバナーの作成を進めています(現在デザインを検討中)。6月の運動会で皆様にお披露目となる予定ですので、その日まで楽しみにお待ちください!

今週は基礎学力テストもありました。第1回目は国語と算数の2教科。朝活動の時間に、これまでの学習の定着を確認するため、そして自分の弱点や苦手を把握し、今後の勉強に繋げるために行っています。100点満点を取ると満点賞、80点以上を取ると合格賞が全校集会で手渡されます。

さて、学習を登山に例えると、頂上への登山ルート(学び方)は複数あります。例えば、漢字や英単語を覚えるには「空書き・指書き・なぞり書き」等が有効です。私の経験上「見て覚える」だけではなかなか覚えられません。(それで覚えられたら苦労しないです。)自分の指で空中に書く動作、それを見て覚える視覚の動作、手の平や机に指で書き、触覚器官を使うことなどが組み合わさって記憶として残ります。また、暗記の定番である「1192つくろう鎌倉幕府」や「(カタカナの)イ・ナ・エの[佐]」のような語呂合わせで覚えることは聴覚を使うことになりますよね。

このように、動作、視覚、触覚、聴覚と様々な感覚を使うことで、例え1つの感覚だけでは身に付かなくても、別の感覚で思い出す(覚えている)可能性を高めることにもつながります。勉強は面倒くさがらずにひと手間をかけた方が効果的です。もし良ければ一度試してみてくださいね。

令和8年度

運動会を終えて

前日の雨の影響が心配されましたが、絶好の運動会日和の中、無事に運動会を開催することができました。(雨よりも会場のダブルブッキングならぬトリプルブッキングの方が心配でした。)準備や運営に関わっていただいた皆様、当日参加してくださった皆様に心より感謝申し上げます。たくさんのご声援をありがとうございました。結果は132vs125で赤組が勝利しましたが、どの競技も見ごたえたっぷりの運動会となりました。

今年は50m走やリレー等で、ローカルスクールとのコラボ種目がありました。子どもたちがこれまで以上に主体的に取り組む行事となり、運動が得意な子も苦手な子も意欲的でした。また、各係の子どもたちの仕事に取り組む態度も良かったです。

体操係の生徒は、準備運動だけでなく、終わりの整理運動でどの曲でどこをストレッチするかを自分たちで決めて練習しました。応援合戦では、各組で曲や振り付け、スローガンである「花」を効果的に表すにはどうしたらよいかを考えました。開閉会式担当や放送係の生徒はそれぞれの担当が自分たちで原稿を作り、当日も仕事を忘れることなく取り組むことができました。全員参加の種目が多いため、休む間もなくほとんど出ずっぱりの中、よく頑張りました!スローガン係の生徒はデザインから配色、ペイントの分担まで考えて、下級生たちに的確に指示を出していました。有志で協力してくれた生徒は、みんなの写真を切り貼りして、ポスター形式で練習の様子をまとめてくれました。

これらの取り組みを通して身に付けた力を、これからの学校生活に生かすことが重要です。1学期終了まであと1ヵ月。その前には、自然体験学習や現地校交流もあります。運動会の成果を生かして、より充実した学校生活を送り、より良いKJSを子どもたちが創っていくことを願っています。

令和8年度

いざという時のために

9日(火)避難訓練を行いました。今回は火災を想定した訓練でした。避難の基本である「お・は・し・も」(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)や、避難訓練の動線確認(近隣の施設への避難)を行い、一人ひとりが素早く行動する様子が見られました。

しかし、シチュエーションが変わったら適切に避難できるでしょうか。例えば、学期末に災害が起こったとします。大掃除が行われ、廊下にはたくさんの机や椅子が出ており、避難の妨げになることが考えられます。整理整頓が出来ておらず、プリント類が散乱していると、火の回りが早くなるかもしれません。日頃から身の回りの整理整頓をしておくことは、このようなことからも大事だと言えます。

災害はいつ、どこで起こるか分かりません。(ちなみにこの日の前日、8日の早朝には、フィリピン南部のミンダナオ近くを震源とするM7.8の非常に強い地震が発生しました。)また、災害時に教員や大人が近くにいるとも限りません。その場合でも、子どもたちが自らの判断で適切に行動できるようになることが重要です。今回の訓練を日常生活でも生かせるようにしていきましょう。

最後に子どもたちの訓練の反省を紹介します。

「焦って走ったり、少ししゃべったりしてしまいました。訓練をしっかりしておくと、本当に災害が起こった時に自分の身を守れると思いました。」(小学生男子)

「今回の避難訓練で、落ち着いて行動することや周りと協力することの大切さを学びました。それと「おはしも」を守ることが安全につながると感じました。学んだことを忘れず、いざという時に行動できるようにしたいです。」(中学生男子)

令和8年度

授業参観日でした!

先週23日(土)に参観日がありました。たくさんご来校いただき、ありがとうございました。中学生になると「親に見られるのいやだ~」という子もいましたが、小学校低学年の子たちはどちらかというと楽しみにしている様子がありました。(私も学生時代は学校での自分を見られたくないタイプの子どもで、親の前では、借りてきた猫のようにおとなしく授業を受けていました。)

子どもたちの様子はいかがでしたか?新しいクラスやメンバーにも慣れ、元気に学習に向かう姿があったのではないかと思います。その後の学級懇談会では、お子様のお家での様子や学校での様子を共有することができました。6月には運動会、7月には自然体験活動といった行事もあります。今後とも引き続き本校の教育活動へのご協力をよろしくお願い致します。

さて、少し前になりますが、11日(月)に音楽朝会がありました。(時系列がバラバラですみません。)この日は、1・2年生の子どもたちがみんなの前で歌を振付付きで歌ってくれました。大きいお兄さんやお姉さんたちが、「おなかがすいたらグーグーグー」や「かみのけのびたらチョキチョキチョキ」をやっている姿が微笑ましかったです。この歌のリズムに合わせてじゃんけん大会が行われました。その勝者には、お手製の王冠と金メダルが贈呈されるとあってみんな気合十分でした。勝者の心優しいお兄さんは、よほど気に入ったのか、その日1日中ずっと王冠と金メダルを付けていました。(企画した1・2年生も喜んでいました!)

令和8年度

体力調査~自分の限界を超える~

びっくりしました。しばらく更新が止まっていた間にGWが終わっていました。日本にいた時は「GWまでなんとか頑張るぞ!」と、大型連休があることで4月の忙しさに立ち向かっていた記憶があります。しかし、コタキナバルにはGWはありません。その代わり(ではありませんが)5月末に「Pesta Kaamatan」という収穫祭があります。GWほど長くはないですが連休になるので待ち遠しいです。あと数週間突っ走っていきます。

さて、先月末に本校では体力調査を行いました。握力や反復横跳び、立ち幅跳びや長座体前屈などの種目は事前に校内で行っていました。この日は、近所のスタジアムを貸し切って、50m走、ボール投げ(小学生はソフトボール、中学生はハンドボール)、シャトルランの3種目を頑張りました。コタキナバルはとにかく暑い!灼熱の太陽の中、大粒の汗をかきながら子どもたちは自分の目標に向かって競技に取り組みました。私も数年振りに50mを走りました。結果は、、、聞かないでください。(陸上部を引退して十数年。体は思うように動きません。たった1本で筋肉痛です。)

みなさん、体力調査の結果はどうでしたか?かつて、プロ野球やメジャーリーグで活躍したイチロー選手は、安打記録を更新した際のインタビューで、「自分の限界をちょっとだけ超えていく。それを毎日継続していくことが大切」と、言っていました。今回の体力調査のシャトルランを見ていると、途中で諦めそうになりながらも必死に粘って食らいつく児童生徒が何名もいました。その「自分の限界をちょっと超えていく」姿が、とてもカッコ良かったです。みんな本当にお疲れ様でした!!

令和8年度

運動会の見所は?パート2

運動会まであと1日。皆さま体調はいかがでしょうか?16:30現在の学校周辺の天気は、大雨&雷となっております。でも大丈夫。いつも通りです。自称「晴れ大人」の先生方で、雨雲を全部別のところへ移動させます。きっと明日は暑くなりますので、日焼け止めをして水分と着替えを多めに持ってきてくださいね。昨日に引き続き、各種目の見所をお伝えしていきます。

プログラム7番、「ひもむす」

「ひもで結ばれる2人」通称「ひもむす」です。ロマンチックに聞こえますが、二人三脚のことです。しかし、通常の二人三脚とは異なり、ゴールに向かう途中でチームメートと、どんどん連結していき、最終的に五人六脚になります。日本人会の方も参加するため、大人と子どものチームワーク「壱の型 阿吽の呼吸」にご注目ください。

プログラム8番、「日馬対抗!U15リレー」

新種目です。タイトルの通り、日本vsマレーシア、国の威信をかけた対決第2ラウンドです。またまたどちらの足が速いのかを競います。ワールドカップも盛り上がっていますが、KJS侍JAPANの黄金のバトンワークにもご注目ください。世界60億人よ、熱狂せよ。

プログラム9番、「KJSソーラン」

ちょうどこの時期は、北海道の札幌で「よさこいソーラン祭り」が行われます。その様子はTVでも放送され現地は大賑わいです。時を同じくして約5,000km離れたKJSでもソーランが行われます。本場に負けない太鼓の音色や法被をまとった子どもたちの元気な掛け声、こだわりのフォーメーションにご注目ください。

プログラム10番、「はこ・箱・運んで」

新種目です。日本からコタキナバルに向けて送った荷物(箱)をペアで運びます。トラック(手で持って)で運ぶ人もいれば、飛行機(2本の棒)で運ぶ人もいます。トランジットでどんどん荷物(箱)が増えていきます。大切な荷物を丁寧に素早く運ぶ姿にご注目ください。(練習をたくさんしたため、箱はボロボロになっていますが、お気になさらず。)

プログラム11番、「Tug of War」

綱引きです。全部で3回戦行います。日本人会やローカルの方も参加します。(掛け声は全世界共通で「オーエス」?)それぞれの本気にご注目ください。なお、競技中はスターウォーズの曲が流れます。気分を上げていきましょう。

プログラム12番、「全員リレー」

やはり運動会のクライマックスといえばリレーではないでしょうか。走力は極力互角にしています。勝負を分けるのはバトンワークでしょう。勝ったチームには30点入ります。チームの勝敗を大きく左右するであろう全員リレー。最後のゴールまで目を離せません。目指せ、世界新記録!

プログラム13番、「整理運動」

体操係の生徒が試行錯誤の上、たどり着いた究極のクールダウン。曲のリズムに合わせた体操は全てオリジナルです。皆さんでリラックスして体をほぐしましょう。(全員リレーでアンカーを務める二人なのでへとへとになっています。みなさん温かい目でよろしくお願いします。)

それでは明日、無事に開催されることを願って。

令和8年度

ようこそKJSへ!

6月も中旬となりました。2026年の折り返し地点に当たる季節です。この時期の日本は、梅雨の影響もあり、気温や湿度が高く、夏バテなどの体の不調を感じ始める時でもあります。最近は、コタキナバルも雨の日が多く、気温も普段より高く感じます。私自身も日頃の疲れやストレスが出始め、調子が良くない日もありますが、できるだけ睡眠を取り、好きなことをする時間を多くして、気持ちのリフレッシュを心掛けて過ごしています。

さて、渡航が遅れていた新規赴任の先生が、ようやく5月末にコタキナバルに到着しました。子どもたちはオンラインで会ってはいたものの、直接会うと少し緊張している様子でした。4年生の児童から代表挨拶がありました。3月から準備していてこの日まで大事に温めていた挨拶とあって、気持ちのこもった立派な挨拶でした。

また、PTAの皆さまにも歓迎会を企画していただきました。この場を借りて感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

さらに先週から中学1年生に転入生が加わりました。(中1は7名となりました!)早速、全校遊びや運動会練習でみんなと元気に汗を流して活動する様子がありました。これからよろしくお願いしますね。今週土曜日には、運動会が控えています。体調を整えて21名全員で最高の運動会を創りあげましょう!

令和8年度

ふわふわ言葉とちくちく言葉

早いもので5月後半戦が始まりました。子どもたちに「週末何しましたか?」と聞くと、「友達とマンタナーニ島に行きました!シュノーケリングしてたらくらげに刺された(?)刺されそうになった(?)けど大丈夫だった!」という返答がありました。(何事もなくて良かったです。気を付けてくださいね。)

今日の全校集会では、基礎学力テストの表彰が行われました。国語では、満点賞が6人、合格賞が7人、数学(算数)では、満点賞が4人、合格賞が9人でした。日頃の勉強のたまものですね。おめでとうございます!惜しくも今回合格に届かなかった人も、テストに向けて全く勉強せずに臨んだ人はいないと思います。頑張ったことは頑張った分だけ自分に跳ね返ってきます。今後もその努力を継続してください。

さて、タイトルにある「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」。今日から始まった「KJS人権学習」の初回は、「言葉の使い方」についてでした。最初に先生から「人と人が関わる時に大事なことは?」という問いがありました。子どもたちからは、「心」や「コミュニケーション能力」という意見が出ました。自分の思いを言葉で正確に伝えるには、言われた相手がどんな気持ちになるのかを考えなければなりません。例えば「大丈夫」という言葉一つとっても「大丈夫?(心配してる気持ち)」と「大丈夫ー?(馬鹿にしてる気持ち)」では、同じ言葉でも言っている人の心や気持ちによって、「ふわふわ言葉」にも「ちくちく言葉」にもなります。

旧5,000円札でおなじみの新渡戸稲造は、「日常、私たちは何気なく言葉を使っているが、その言葉はそれを使う私たちの心のありようを映し出している。」と、述べたそうです。

相手が言われて嬉しくなるようなふわふわ言葉を日頃から使っていけたら、優しさや思いやりのジャパンクオリティー溢れるKJSになるのではないでしょうか。

令和8年度

KJSに行こうよ!スクールバスだってあるし!

昨日、KJS歓迎会が行われました。「♪あるこーう あるこーう」の音に乗って入場した主役たち。自己紹介では、司会の指示により、好きな食べ物を発表することになりました。から揚げや寿司はどの子にも愛される不動の人気メニューですね!(私は鮭とばとルイベが好きです。)また、求めてはいませんでしたが、「イランの人にものをあげたらイランイラン」という渾身の一発ギャグを得意げに披露する生徒もいました。お笑い芸人顔負けで大爆笑をかっさらっていきました。

その後は、「猛獣狩りに行こうよ」ならぬ「KJSに行こうよ」を行いました。このゲームでは、KJSに関係する言葉を言い、その言葉の数の人数でグループを作ります。(例 フルーツタイム→7文字→7人グループを作る)ゲームが始まる前には歌を歌います。この歌詞も子どもたちが考えました。「スクールバスだってあるし、みんなとっても優しい」のがKJSですね!

フルーツバスケットでは、「先生」や「靴が黒い人」等のお題で椅子に座ることができず負けてしまいました。オンラインで参加した先生のタブレットを持って参加していたので道連れとなりました。(すみません!)

負けたら円の中心で「実は、私〇〇なんです。」を言わなければなりません。「実は泣き虫」「実はバレーボールが好き」「実は日本でオリーブグリーンのランドセルだった」「暗闇で手を伸ばしたらKJSTシャツではなく全然違うTシャツだった」など、みなさんから沢山の意外なエピソードを聞くことができました。

レクが終わり、あっという間に「終わりの言葉」の時間になりました。挨拶を務めた児童は、真面目な言葉で会を締めくくるのかと思いきや、次の瞬間、手に持っていた原稿を放り投げました。しかし、顔はなぜかニヤニヤ。その訳は、何か良いことを言おうと考えた結果、数年前の校長先生の言葉を引用したからでした。(覚えていたのがすごい!みんなもニヤニヤしていました。)

今回の歓迎会は、5年生以上の児童生徒会メンバーが企画から進行まで全て自分たちで行いました。司会やレク、装飾や代表挨拶等の役割分担を行い、自分の仕事に責任をもって行う多くの子どもたちの姿を見ることができました。歓迎会が成功に終わって良かったです!みなさんお疲れ様でした!体力調査もこの調子で頑張りましょう!

令和4年度の学校生活の様子は、こちらのPDFをご覧ください。

KJS

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